堺市議会 2011-12-16 平成23年12月16日災害に強いまちづくり調査特別委員会−12月16日-01号
もうこの質問飛ばしますので、今後の方向性について、これ河川横断や線路の横断が必要な箇所をどうこうというのがあるんですけれども、避難時に、堺の北のほうであれば、三宝とか錦西とか錦綾とか、そこら辺でどうしても高野線渡らないといけない、あるいは浜寺のほうで、どうしても避難時に南海本線渡らないといけない。
もうこの質問飛ばしますので、今後の方向性について、これ河川横断や線路の横断が必要な箇所をどうこうというのがあるんですけれども、避難時に、堺の北のほうであれば、三宝とか錦西とか錦綾とか、そこら辺でどうしても高野線渡らないといけない、あるいは浜寺のほうで、どうしても避難時に南海本線渡らないといけない。
そうした中で、昭和41年、42年、両年にわたり市議会本会議で保育所の整備を推進するよう土師先生、提案をされ、浜寺地区に対する設置方も強く要望されたけれども、当時の堺市の財政状況は、これを許さなかったと。そこで土師幸平先生、行政に頼むに足らず、保育所建設に邁進をされ、地元の自治会の御協力を得て、無認可の保育所を発足をさせられました。
具体的には、重点対象地区として堺浜、堺旧港、堺第7-3区、浜寺水路の4地区を取り上げ、各地区の計画を策定中です。堺浜においては、環境創造のシンボル、魅力あるウオーターフロントの形成をコンセプトとしております。
堺市内では、浜寺公園と大泉公園が対象となっております。以上でございます。 ◆山口 委員 それでは、堺市の学校敷地内の空間放射線量の検査については、どのようになっておりますか。 ◎西野 保健給食課長 大阪府立公衆衛生研究所の測定結果では、異常な放射性物質は検出されておらず、放射線量率につきましても、通常の値で推移しております。
本件は、府道大阪和泉泉南線と常磐浜寺線を結ぶ都市計画道路、諏訪森神野線事業に伴うJR阪和線上野芝・津久野間の第一踞尾架道橋のかけかえ工事を行うもので、西日本旅客鉄道株式会社の軌道敷直下の工事であるため、西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結するものでございます。協定金額は23億882万7,000円で、協定期間等につきましては、議案書に記載のとおりでございます。以上でございます。
◎坂本 危機管理担当課長 本年8月7日の日に、西区の沿岸部、浜寺地域でモーターサイレンのテストを行いました。実はですね、浜寺の4校区の自治会の御協力を得まして、12地点で音量の測定を行いまして、事前放送のスピーカー等の音につきましては、おおむね聞こえたんですが、モーターサイレンのほうは聞こえにくい、全く聞こえないという箇所もございました。
そのおかげといっては何なんですけども、堺高石青年会議所の主催しましたさかいたかいしJCまつり、浜寺公園で行わせていただいたんですけど、無事終わりました。本当に堺は天災の少ない恵まれたところだなというところを実感するとともに、やっぱり、古来、先人がこの地に都を構えられたというのは、何かやはりその辺の理由もあったのかなということを感じたりもしております。
◆栗駒 委員 郊外型、このマスタープランにも郊外への大規模店舗の出店というふうな記述があるんですが、私は実際、私は大体浜寺地域中心にいろいろ活動させていただいていますけども、例えば石津川商店街であったり、あるいは諏訪森商店街であったり、いろいろお聞きいたしますと、決して郊外への出店が影響を及ぼしているということじゃないんですね、実態、実際は。
例えば浜寺から来て、大小路通りでここへ堺東回って、あるいはまた戻る、また戻って軌道に乗る。あるいは大阪から来たときに、大小路回って堺東いって、今いう仁徳御陵回って、また北へ上るとか、そういう自由に動けるいうのが1番の大きな特徴だと思うんですね。
また、阪堺線を利用した大阪から堺への観光客の誘導につきましては、1区間運賃化の導入や沿線商業施設などの割引つきゾーンチケットの発行などを行うとともに、堺市内区間の旧環濠地域や浜寺公園を初めとする観光資源と大阪市の新世界、住吉かいわいなどとの観光面での連携を図りながら、誘客に努めてまいります。以上でございます。 ◎教育次長(石井雅彦君) いじめ自殺根絶への取り組みについてお答えします。
その後、常磐浜寺線百舌鳥側地域ではいずれ延伸されると聞かされていたようであります。津久野に新病院が建設され、地下鉄御堂筋線の延伸の検討が今こそ必要であると考えます。そのほか、中央環状線に鉄軌道や新型公共交通など、堺市の発展のため、公共交通の整備が不可欠であると考えますが、当局の御見解を示してください。 次に、学校施設のエアコンの設置についてでありますが、ことしの夏は記録的な暑さとなりました。
今の区間を地図で見ると、こういうふうになっておりますけれども、ここが浜寺駅、そして、ここが御陵前で綾ノ町、この2.6キロの区間を今まで路線改修をされてきたということでございました。
それからもう一つは、お金を出すのに、例えば線路敷きがありますね、大和川から浜寺までの、あれは例えば今度お金を出すときに、順番で買い取らせていただく。そうすれば将来、もしもやめたいと言われたときに、当然それが市が例えば自転車道路にするとか、または駐車場にするとか、有効に私は使えると思うんです。
◎平松 交通政策課長 現在、阪堺線、通常の運賃としましては1区間200円、それから2区間290円で利用されてございまして、端的に言いますと、例えば天王寺まで、浜寺まで乗りましても、これは290円ということでございますが、五十日に限りまして、高齢者がこれを100円で利用できるということで、時間は多少かかるわけでございますが、運賃的には大変魅力的な運賃になるというふうに考えてございまして、バス同様、かなりの
それと明治6年に日本で初めて公園に指定された一つである浜寺公園を擁してます浜寺地区。3つ目は小栗街道が通ってます商業のまちという商人のまちの鳳地区、福泉も含めて3つの地区に分かれております。電車の駅で言いましたら、西区は9つございます。明治28年に南海本線浜寺駅から難波まで開通いたしました。
しかも、先ほども話ありましたけども、白砂青松の海、あのきれいな大浜、浜寺の海を埋め立てる、それを泉北丘陵の削った土をそこへ運ぶ、そして労働者を確保するために、泉北ニュータウンを建設する、こういうような構図の中で進められてきたということを、一応申し上げておきたいなというふうに思います。
都市計画道路を整備するにあたり、既存の道路ストックを活用するとともに、事業の重点化を図ることが必要であると考えており、例えば、本市の環状軸を形成する重要な都市計画道路である南花田鳳西町線は大部分の整備が完了し、一定の道路ストックが既に確保されていますが、未整備区間を整備しミッシングリンクを解消しますと、常磐浜寺線の渋滞などの交通環境が改善するなど、非常に大きな効果が発揮されると考えております。
ですから、通天閣がそびえる大阪恵美須町と浜寺駅を結ぶ阪堺線と書いてあるわけです。ある意味で、大阪と堺は違うというようなお話も言う人もおりますが、やはり今、先ほども石谷委員の話が出ましたが、やっぱり交通というのは連携をとっているわけですよね。まさしく観光の皆さんもふだんからそういう連携を当然とられていると思うんです。
それを職員の皆様に前のときのように、一生懸命行革をやるときの気持ちになっていただいて、当分の間、浜寺でおりていただいて大小路まで乗ってきていただければ、往復で800人できるわけです。あと3,200ですね。 市がそういうふうに態度を示せば、その次は沿線の企業にもお願いをして、うちの社員なんかでも時間がかかるからと言うけど、ちょっと時間がかかっても辛抱してよとこういうことですね。